B I N D @ Otaru Beer (Otaru Soko No.1)


小樽運河を臨む石造りの倉庫”小樽ビール(小樽倉庫No.1)”で
東京・道内から実力あるDJを、そしてゲストにベルリンよりMojubaの才能”Sven Weisemann”を迎え開催。
小樽倉庫でベルリン最深部のサウンドを体験してください!
2010. 1. 16. Sat
B I N D @ Otaru Beer (Otaru Soko No.1)
open / start 21:00
adv:2,000 yen _ w/f 2,500yen _ door 3,000 [with 1drink]
DJs
Sven Weisemann
[Mojuba / from Berlin]
Naohito Uchiyama
[Synapse, Statik Entertainment. TBHR]
Naoki Shinohara
[klass, microsurf / from Tokyo]
daisuke akutsu
[PHASE, node, PROVO]
noe
[In and Out, Bricoleur]
Shohei Takata
[freek, Statik Entertainment]
Sven Weisemann (Mojube/ Berlin)
Sven Weisemannは、若干25歳にして、現在のテクノ・ハウスシーンにおいて独自の位置を確立しているベルリン在住のプロデューサー、DJである。 1997年、早くもDJとしての活動を始めた彼は、クラシック、サウンドトラック、ソウル&ジャズ、ダブ、ディープハウス、そして最も敬愛するデトロイトテクノ、USハウスに影響を受け、自らの音楽的下地を形成させていった。初期はRegis, Surgeon,The Advent, Colin McBeanなどの作品にみられるハードなテクノを指向していた彼は、16歳にして早くもドイツの老舗クラブ、Tresorでのギグを経験する。当時、彼はポストダムにあるAmbeat Recordsにて働いていた。そこのオーナーは現在はMojubaのレーベルメイトとして活躍するNickSoleであり、彼はSvenにソウル、ジャズ、そしてディープハウスといった音楽を紹介した。Svenはそういった音楽のエモーショナルでハーモニックな響きに魅了され、多大な影響を受けた。そういったバックボーンを背景として制作されてきた彼の作品からは、様々な音楽への深い造詣を感じることができる。2001年、彼はDJ活動と並行して自ら楽曲の制作を始めた。確かにクラシックからの影響を感じさせる、美しい音階を奏で叙情的に響くシンセサイザー、ダブの手法を用いて練り上げられる洗練された空間処理。古典からモダンまで、脈々と紡がれてきた音楽という表現の歴史を様々な手法を用いて解釈する彼の作品では、テクノ・ハウスといった枠組みに収まり切らないような壮大なスペクタクルが展開されている。彼の作品は、単純にクラブ・ミュージックという文脈で語ることのできない多様性を持つ一方で、フロアのオーディエンスを揺らし、音楽というエンターテイメントによって一夜を彩るダンス・ミュージックとしての側面をあくまでも有している。そこには確かに、自らのルーツとしてのシカゴ、デトロイトサウンドに対する愛情から生み出される極上のグルーヴがあるのだ。また、独学でピアノ、アコースティックギター、パーカッションを学んだ彼は、ダンス・ミュージックの傍らジャズやサウンドトラックの制作にも取り組んでいる。リリースされている作品を聴けば、そういった習慣が彼の生み出すハウス・ミュージックに豊かな彩りと音楽的な深さを与えていることに納得ができるだろう。彼はMeanwhile,House Cafe Music, liebe*detail, Styrax Leaves,そしてMojubaといったレーベルから作品をリリースしているが、とりわけMojubaにおいては、その盟友Nick SoleやOracyと共に、毎回異なったテイストをもちつつも洗練された作品を提供し、レーベルの顔となっている。先日Mojubaのサブレーベル WANDERINGからリリースされたファースト・アルバム"Xine"は、全編ほぼビートレス、ピアノとさりげなく電子処理された生楽器による、ディープリスニングに重きを置いた作品となっている。決して保守的にならず、様々な音楽を貪欲に吸収し消化する彼の姿勢はまさに自身で言うところの"Musicis my life"を体現しており、Sven Weisemannは間違いなく今最も注目される才能のあるアーティストの一人である。これからも彼の動向から目が離せない。
http://www.myspace.com/svenweisemann
http://www.mojubarecords.com/sven/
◆Naoki Shinohara (klass/Tokyo)
klass 主宰。デトロイト、ダブ、ディープハウスなどの影響を受け、シンプルながらも陶酔性を秘めたディープトラックを軸にフロアを深みに引きずり込むグルーヴを醸成。また強靱で露骨なグルーヴで抑揚をつけ、独自のドープネスを捻り出すDJスタイル。現在は”klass”や”microsurf”を中心に都内クラブでDJとして活動中。LanternレーベルのA&Rを経て、今後自らディレクションを務める”klass”での楽曲制作・レーベルワークへも期待がかかる。
http://www.myspace.com/naokishinohara
◆Naohito Uchiyama
札幌を拠点に活動し常に揺るぎない独自のビジョンを追求し表現するプロデューサー,DJ、ウチヤマ・ナオヒト。
尺八奏者であった祖父の影響により、幼少の頃より様々な日本音楽に触れて育ち、
幼少期に経験した和太鼓のレッスンや、ダンスミュージックファンであった母親の影響から現在のスタイルの礎を築く。
2002年、ホームタウン札幌発レコードレーベルTha Blue Herb Recordingsより1stアルバム「DIRECTIONS」をリリース。
日本最北の地より突如放たれたこの作品は、エレクトロニックサウンドの様々な可能性を追求し制作された楽曲群を、一枚の作品に収めるというコンセプトを基に制作され、幅広く多くのリスナーから支持を得る事となる。
その後、TBHRの第2弾レーベルコンピレーションOnly For Mind Stone Longへ、朱月/NIKISIの2曲を提供。
NIKISI EPとして12インチリリースされたこの楽曲では本人によるギタープレイも披露され、多くのDJ達にプレイされた。
2007年にはドイツStatik EntertainmentのコンピレーションEPに「GREEN ECHOES」が収録される。
その後、2008年セカンドアルバムTHE SUN ALSO RISESをリリース。
ダンスグルーヴとアンビエントが融合したこのアルバムを従え、北海道より九州までに至るジャパンライブツアー、THE SUN ALSO RISES TOURを行う。
日本人としての独自の感性を通して表現される楽曲群は、欧米のテクノファンからも熱い支持を得ている。
DJとしても、札幌プレシャスホールにて開催される "SYNAPSE"やマンスリーテクノパーティー"LAYER" のレジデントDJをつとめ、全国各地のクラブパーティーや野外イヴェントへ召還されプレイを行っている。
http://www.myspace.com/nu909






