毎年、テクノの聖地デトロイトで開催される『MOVEMENT』の詳細が明らかに!!
みなさん、こんにちわ。
本日のGROOOVE NEWSは、毎年テクノの聖地デトロイトで開催される『MOVEMENT』の詳細が徐々に明らかになってきたので、ご紹介致します。
『MOVEMENT』については、下記を参照して欲しい。
『MOVEMENT;Detroit Electronic Music Festival』とは
MOVEMENT;Detroit Electronic Music Festivalは、2000年以降戦没者追悼記念日の週末にミシガンで開かれたエレクトロミュージックのショーケースです。Derrick Mayが完全統括した「世界で最も平和な暴動」として世界各国から多くの観衆を集めた。公式発表では100万人ともされている。今年は、5月29日~31日にかけて、世界で活躍するアーティストがラインナップされデトロイトで開催されます。
テクノファンにとっては、「創造の地」となっているデトロイト!今年のHeadlinerは、Richie HawtinのPlastikman名義に、Inner CityやModel 500などの、大御所のLiveがデトロイトで見れる。
Plastikman
Innner City
Model500
この機会に是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?
以下、イベント詳細です。
---------
Movement Electronic Music Festival
2010年5月29日(土)~5月31日(月)
Hart Plaza, Detroit, MI / USA
【Headliner】
Richie Hawtin presents Plastikman-Live
Inner City -Live
Model 500 -Live
【Line Up】
Acid Didj
Agoria
Anthony "Shake" Shakir
A-Trak
Cassy
Chris Liebing
Claude VonStroke
Dan Bain
Derrick Carter
DJ Dick
DJ Godfather
DJ Hype
DJ Koze
DJ Pierre
DJ Sneak
Francesco Tristano - Live
Hudson Mohawke - Live-
Ida Engberg
ItaloBoyz
Jamie Jones
Jennifer Xerri
Joel Mull
John Acquaviva
John Johr
Josh Wink
Kenny Larkin - Live
K-HAND
Kid Sister - Live
Kraak & Smaak
Kyle Hall
Larry Heard
Luke Hess - Live
Magda
Mark Ernestus
(Rhythm & Sound)
Martin Buttrich - Live
Martinez Bros
Martyn
Matthew Hawtin
Michael Mayer
Minx
Mr. Scruff
Onur Ozer
Paco Osuna
Phat Kat & Guilty Simpson w/ Will Sessions - Live
Pretty Lights - Live
Punisher
Radio Slave
Recloose
Rex Sepulveda
Rick Wilhite
Rob Hood - Live
Rolando
Ryan Crosson
Scion - Live
Secrets - Live
Simian Mobile Disco - DJ Set
Stacey Pullen
Starski&Clutch
Theo Parish
Woody Mcbride
More to be announced!
オフィシャル
http://www.paxahau.com/p4×4hau/index.php
--------
Plastikman
これまでに、Fuse、Circuit Breaker、Robotmanといった名義で、アシッド/ミニマルの実験と挑発を繰り返してきたリッチー・ホウティンが93年にスタートさせた Plastikmanは同年に発表した『Sheet One』で、当時隆盛を極めていたアシッド・リバイバルにさらなる大革命をもたらした。80'sシカゴ・アシッド・ハウスの覚醒感を執拗に追求し、 Roland TB-303、TR-808、TR-909の原石を錬金術の如く磨きあげ、極限まで音数を減らし、過剰なまでにエフェクトを効かせたスペイシーなスカスカ・ポコポコ・テケテケ・ビヨビヨ・ウニウニ・サウンドを大放出したのである。内省的で全身に突き刺さるかのような金属質の音塊は、ダンス・フロアを熱気と狂喜の渦に巻き込んだ。そして『Muzik』('94)では、さらに音数を減らすとともに覚醒感を増大させ、『Consumed』('98)では救い難いほどにドープなダウン・ビートを披露。精神の拡張を目的としたPlastikmanのアシッドは表向きのメロディは希薄だが、大地を揺さぶるベースのウネリと反復/緻密に計算し尽くした音の隙間/精神を高揚させるリズミックな波動の変化から,内に秘めたメロディを感じとることができるはずだ。――これは、もはや音の彫刻と言っても過言ではない。究極の造形美である。
--------
Inner City
デトロイト・ゲットーから世界のダンス・ミュージック・シーンを揺るがした偉才、ケヴィン・サンダーソン――ホアン・アトキンス、デリック・メイと並ぶオリジネイターである彼が、88年にシカゴの女性ヴォーカリスト、パリス・グレイを迎えて結成したユニットがインナー・シティだ。叙情的かつファンキーな旋律とマッシヴなベース・サウンドに、熱情溢れるヴォーカルが絡みつく実験的サウンドを結集した1stアルバム『Paradise』(88年)が大ブレイク。彼の斬新なサウンドがアンダーグラウンドのみならず、ポップ・フィールドでも十分に通用することを実証してみせた。2nd 『Praise』(92年)も大ヒットを記録。特に、「Good Life」(88年)と「Big Fun」(92年)はデトロイトの聖歌として挙げられる大傑作である。3rdアルバムのリリースも予定されていたが、当時契約していたレーベルの倒産という不遇に見舞われたため、遂に日の目を見ることはなかった。――しかし99年、数多くのアーティストに多大な影響を与えた「Good Life」が新たにリミックスされ、フロア・アンセムとして復活。インナー・シティを聴かずしてデトロイト・テクノを語ることなかれ!
--------
Model 500
『デトロイト・テクノとは、ホワン・アトキンスである。』とはデリック・メイのあまりにも有名な言葉。“ゴッドファーザー・オブ・テクノ”としてデリック・メイ、ケヴィン・サンダーソンと共に、常にデトロイト・テクノの第一人者としてシーンを牽引してきた、“生きる伝説”ホワン・アトキンス。
デトロイトで生まれ、Miles Davisや Sly & the Family Stoneなどの音楽に触れるうち、兄弟の持っていたドラムマシーンを用いて自らも音楽制作を開始した。クラフトワークやP-FUNK、YMO、ジョルジオ・モロダ−等強くに影響を受けたそのサウンドは、デトロイトテクノのビジョンを決定付ける程重要なものであった。
Cybotronとして成功を収めた後、レーベル“Metroplex”を設立。MODEL500名義でリリースした「No UFO's」は全世界に波紋を及ぼした。MODEL500は彼の代表的な名義となりその後数々の名曲、ヒット作品をリリース。また彼の弟と高校の同級生であったデリック・メイ、ケヴィン・サンダーソン等と共に、ゲットー化した絶望の街デトロイトから未来への希望を託した音楽を続々と発信。チープな電子機材から紡ぎ出されるソウルフルかつエモーショナルな響きは、機械的でありながらもブラックミュージックがもつ肉体性と精神性を宿し、それらに影響を受けたロデューサー、クリエイターは枚挙に暇が無い。20年以上のキャリアを持ちつつも、なおトップに君臨し続け、常に進化している JUAN ATKINS。METAMORPHOSEでは、デトロイトフェスティバルに続き、日本初のMODEL500のライブを披露。参加メンバーとして、デトロイトのもう1人の親分として知られる"あの男”がサポート予定。






