GROOOVE NEWS

『Naohito uchiyama』がUnderTone Recordingsから、『Gabardine EP』をリリース

みなさん、こんにちわ。

GROOOVE編集局です。

本日のGROOOVE NEWSは、昨年のZEPP SAPPOROで開催されたGROOOVEにも出演した『Naohito uchiyama』がUnderTone Recordingsから、『Gabardine EP』をリリースしたのでそちらを、ご紹介します。

 

UnderTone Recordingsはシリアス・エレクトロニック・ミュージックを標榜する札幌発のデジタルレーベルです。

そのレーベルからリリースされた、『Gabardine EP』

ハウスの中に、ミニマルのグルーブを落とし込み、さらに北国、札幌を彷彿とさせる世界観を詰め込んだ色鮮やかな作品になっています。

音のメロディラインの中に気持ち良く登場する音のパーツは、まさに芸術的とも言える程の仕上がりです。

こちらで視聴出来るので、気にいった方は是非、購入をおススメ致します。
https://www.beatport.com/en-US/html/content/release/detail/230847/gabardine_ep#

以下、アルバム詳細です。

---------

gabardineep_jacket.jpg

Gabardine EP/ Naohito Uchiyama


シンプルな中に存在するディテイルの美学   
Tokyo Black StarのIsao Kumano Remixも収録!

1.Gabardine/ Naohito Uchiyama
2.Gabardine(Isao Kumano Remix)/ Naohito Uchiyama, Isao Kumano
3.Gabardine(Shigeru Tanabu Remix)/ Naohito Uchiyama, Shigeru Tanabu

クラブミュージックに限らず、バンド系でも優れたアーティストを輩出し続けている音楽都市札幌。音楽は文化としてこの地に根付き、メジャーなものからアンダーグラウンドなものまで本当に多くの人が音楽に携わっている。
そんな札幌を代表するアーティストの一人がNaohito Uchiyamaである。先日Synapseより発売されたセカンドアルバムTHE SUN ALSO RISESもそうだが、彼のトラックの深遠な世界観は札幌という北国の都市、北海道という広大なスペースを彷彿させる。そしてその上に時々顔を覗かせる美しいメロディーが踊り、しっかりとしたグルーブがボトムを支える。
詰めすぎない間が聞くものを惹きつけ、その間に彼の音に対するストイックさが現れている。
今回の「Gabardine」ではその彼の世界観を引き継ぎながらさらに洗練されたミニマルテックハウスを展開している。ハウスの良さをミニマルテクノのグルーブに落とし込んだビートの上に、彼特有の深遠なパッドは出過ぎることなく彷徨いクリッキーなFXと戯れる。それぞれのパーツの現れてくるタイミングやそのバランスの良さは言うまでもない。ダンスミュージックの基本を外れることなく、足し算の原理とは一線を画す引き算の審美眼を持った彼の感覚を投影させたサウンドスケープである。
このEPでは「Tokyo Black Star」としても活躍する「Isao Kumano」による玄人好みなリミックス、「Shigeru Tanabu」によるパーカッシブなフロア仕様のリミックスも収録。Isao Kumano Remixは「Tokyo Black Star」が全世界で評価されているのが頷ける、壮大な世界観と柔らかなタッチで浮遊感を演出した札幌発異次元行きトラックに仕上がっている。

Beatportにて3/24に先行リリース。
http://www.myspace.com/undertonerecordings

--------

naohitouchiyama.jpg


Naohito Uchiyama < synapse / tbhr / statik >

北の音楽都市札幌在住
プロデューサー/DJ・ナオヒト・ウチヤマ2002年Tha Blue Herb Recordingsよりリリースされた、
様々な音楽性を個性的かつ感性豊かに表現したフルアルバム"Directions" にてデビュー。

その後、TBHRの第2弾レーベルコンピレーション"Only For Mind Stone Long" に、"朱月/NIKISI"の2曲を提供。
NIKISI epとして12インチリリースされたこの作品では本人によるギタープレイも披露され、より有機的な要素を盛り込む事で
自らの世界をより押し広げた意欲作であった。
2007年にはドイツ Statik EntertainmenのコンピレーションEPに"Green Echoe" sが収録され、現存の流行や風潮に呑まれる事なく、
常に日本人としての独自の感性を通して表現される楽曲群は本場ヨーロッパのテクノファンからも熱い支持を得ている。
そしてついに、2008年11月22日、待望のセカンドアルバムTHE SUN ALSO RISESのリリースが決定。
ストレートなダンスグルーヴと唯一無二のメロディーセンス、北国のアーティストらしい独得の空気感、そしてアルバム全体をまとめ上げるプロデュース力。
全てにおいて前作からさらに躍進した注目作!DJとしても札幌プレシャスホールにて開催されるレジデントパーティー"SYNAPSE" をはじめ精力的に全国各地のクラブや
野外イヴェントにてプレイ。
グルーヴジャンキーと自らを称する堅実なボトムラインと、思考から脱し未知の時間を切り開く世界観を持つプレイで好評を得ている。

 

2010年3月25日 19:25 | MUSIC