GROOOVE NEWS

06/10 2011年1月、札幌に劇団四季の"北の拠点"誕生!

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こんにちは、GROOOVE事務局です。


本日のGROOOVE NEWSは、昨日から始まった『YOSAKOIソーラン祭り』が市民が参加する”踊り”であるなら、プロフェッショナルな”踊り”、エンターテインメントの最高峰『劇団四季』によるNEWSです。


なんと、あの劇団四季が毎日見れる?!なんて事がこの札幌で実現することになりました。年1月、劇団四季の新たなる“北の拠点”北海道四季劇場」が誕生し、もうすでに着工しているとのこと。開発が進む、大通東地区のさらなるシンボルとして、完成が待ち遠しく思えます。



20111月、劇団四季の新たなる“北の拠点”として、全国では10番目となる専用劇場、「北海道四季劇場」が誕生します。この新劇場は四季劇場[][]や電通四季劇場[]と同様、「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」をコンセプトに、札幌の大通東1丁目に開設されるものです。いよいよ、12年ぶりに劇団四季の専用劇場が北海道に産声を上げます。


北海道における劇団四季の専用劇場の歴史は、91年に誕生した札幌駅旧構内の「キャッツ・シアター」にまで遡ります。この北海道内初の11ヶ月ロングランの記録を打ち立てた『キャッツ』の専用劇場がきっかけとなり、93年、JR札幌駅構内に新たに「JRシアター」が誕生します。これは劇団四季にとって初めての専用劇場で、この劇場の成功が、全国各地の専用劇場誕生の契機となりました。


JRシアター」には、99年9月に札幌駅の再開発に伴い閉館するまで、のべ20作品、123万人のお客様にご来場いただきました。以降、劇団四季では継続的に劇場の建設候補地を探してきました。そして、出会ったのが札幌の中心街からもほど近い“大通東1丁目”の「中央バス札幌ターミナル」の東側に位置する駐車場でした。

創立以来、“文化の一極集中の是正”の理念を掲げる劇団四季にとって、北海道のお客様に恒常的に舞台をご覧いただける常設劇場の建設は悲願とも言うべきプロジェクト。北海道四季劇場」の建設予定地は札幌の中心部に位置し、地元のみならず、北海道全体からのアクセスという意味においてもJR札幌駅、地下鉄「大通」駅、「バスセンター前」駅に加え、北海道中央バスの「札幌ターミナル」も隣接しており、絶好のロケーションといえるでしょう。またこの周辺は創成川の両岸の公園化など今後さらなる都市開発が予定されており、新劇場の誕生は、地域の魅力をさらに増幅するのではないでしょうか。

多様な情報発信地として更なる発展が期待される「札幌」。そしてそこに新設される「北海道四季劇場」。今年6月に着工し、来年1月に竣工を迎える予定です。劇団四季はこの新劇場を拠点に、より一層地元に密着した展開を図りながら、演劇文化の活性化に貢献していきたいと考えています。



《北海道四季劇場》 劇場概要

「北海道四季劇場」は、98年にオープンした四季劇場[][]02年にオープンした[]04年にオープンした大阪四季劇場の流れを汲み、「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」をコンセプトにつくられます。客席は1階層で、客席後方からでも舞台上部を遮られることなく物語をお楽しみいただけます。また舞台最後列から舞台面まで25メートルと、客席と舞台が非常に近く設計されているのもこの劇場の特徴です。舞台の額縁は、日本の既存劇場に比べて、横(間口)が狭く、高さがある欧米型スタイルです。舞台の奥行きも、18メートルと非常に広く設計されています。これらの特色は、どのような作品でも、劇場の構造によって規制されることなく、そのまま表現することを可能にします。舞台設備もこれまでの劇団四季専用劇場同様、極力シンプルにし、必要なものはソフト側で準備するというスタイルをとります。どこにでも自由に穴を開けられる舞台床、15センチピッチで並んだ90本の手動バトン(これらのバトンは任意でコンピュータ制御もできる)、充分な電気容量をもつ照明は、機構電源も準備されており、ソフトの可能性、拡張性を妨げることはありません。“次々と誕生するあらゆる作品に対応できる劇場”。それが「北海道四季劇場」のコンセプトなのです。



北海道四季劇場 劇場概要

《所 在 地》札幌市中央区大通東1丁目
《建築構造》鉄骨造
《客席数》 約1,000席 身障者スペース 最大10席分
《設 備》
冷暖房、換気、排気、消火、給排水衛生、一般照明、避難誘導灯、自動火災報知器、非常放送、親子観劇室、MDグッズ売店、チケットボックス(当日/前売券売場)、クローク、男女トイレ、多目的トイレ、劇場事務所、など

《その他》 楽屋8室、リハーサルルーム、衣裳・床山部屋、スタッフ控室、事務所

《舞 台》
間口 12.7m/奥行 18.0m/プロセミアム開口高 9.6m/すのこ高 23.5m/奈落 2.7m

《視距離》 (舞台前から)1階客席最後部まで25.5m





「北海道四季劇場」落し公演は『四季芸術祭』。
劇団四季の代表的なレパートリーを連続上演。


この劇団四季の新たなる“北の拠点”の開場を飾るのは、『四季芸術祭』と銘打ったオープニングフェスティバル。『四季芸術祭』はこれまで劇団四季の活動を支えてくださった北海道のお客様に感謝の気持ちを込め、代表的なレパートリー作品の中から厳選した3作品を連続上演するというものです。「北海道四季劇場」の濃密な劇場空間と、舞台の持つ機能を最大限に生かし、これまでに劇団四季が長い時間をかけて大切に創り上げてきた舞台を皆様にお届けします。


現在、候補に挙がっているのは『キャッツ』『オペラ座の怪人』の作曲で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーの最高傑作ともいわれる『エビータ』やミュージカルのあらゆる醍醐味と魅力が存分に詰まった『クレイジー・フォー・ユー』、そして『はだかの王様』などご家族でお楽しみいただける作品など、多彩な顔ぶれとなっています。


創立以来、“文化の一極集中の是正”を理念に掲げて活動してきた劇団四季にとって、北海道のお客様に恒常的に舞台をご覧いただける劇場の建設は悲願とも言うべきプロジェクト。北海道での劇団四季の新たな歴史がここからスタートするのです。2011年1月から幕を開ける「北海道四季劇場」の柿落しシリーズ『四季芸術祭』にどうぞご期待ください。

『四季芸術祭』候補作品①

エビタ.pngのサムネール画像エビータ
作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞:ティム・ライス
製作・演出:浅利 慶太

『エビータ』は、アルゼンチンの元大統領ホアン・ペロンの妻であり、“エビータ”こと、エバ・ペロンの激動の生涯を描いたミュージカルです。貧しい私生児であったエバは、女優として成功をおさめ、ファーストレディにまで上り詰めますが、癌に侵され、わずか33歳の若さでこの世を去ります。野心が溢れるエバの一生を、多彩さを極めた音楽がドラマティックに描きます。作曲は、『オペラ座の怪人』や『キャッツ』など、数々の名作を世に送り出したミュージカル界の巨匠、アンドリュー・ロイド=ウェバー。本作では、「音楽の宝石箱」という呼び名にふさわしく、クラシックからロック、さらにはサンバなど、幅広い要素が盛り込まれています。作詞は、『ライオンキング』や『美女と野獣』など、ディズニー作品で新境地を築いたティム・ライス。エバの生き様を、革命家のチェ・ゲバラを狂言回しに据え、彼女の祈り、思いを見事に描き出しています。華麗な音楽と、濃密なドラマの融合は、数あるミュージカルの中でも、群を抜く完成度の高さを誇ります。1982年の初演から、劇団四季を代表するレパートリー作品として、根強い人気を持ち続ける『エビータ』。2005年1月の東京公演時には、劇団が培ったノウハウを最大限に生かし、振付や衣裳、演出に至るまで、すべてが一新されました。奥行きのある魅力的なヒロイン像と、より深く、研ぎ澄まされた作品世界を造形したこの新演出は、観客にこれまで以上の感動と鮮烈な印象を与え、各方面より高い評価をいただいています。


『四季芸術祭』候補作品②

クレイジー.pngのサムネール画像クレイジー・フォー・ユー

作詞・作曲:ジョージ・ガーシュウィンアイラ・ガーシュウィン
振付:スーザン・ストローマン
演出:マイク・オクレント
企画・製作:浅利 慶太

『クレイジー・フォー・ユー』は、古き良き時代のアメリカを舞台にしたハッピーエンドのラブコメディです。踊りに夢中な銀行の跡取り息子と、その息子が差し押さえにきた劇場の一人娘。その二人の恋模様が、コミカルに、ドラマティックに描かれます。“アメリカ音楽の魂”と呼ばれるガーシュウィンの名曲の数々、タップダンスを中心とした斬新なダンスナンバー、そして、ハッピーな“ボーイ・ミーツ・ガール”のストーリー・・・。ミュージカルのあらゆる醍醐味と魅力が、存分に詰まった作品です。1992年のブロードウェイ初演時、「ロンドン発の作品に押されていた劇場街に、本場の威信を取り戻した」と言われる起死回生のこのミュージカルは、トニー賞で最優秀作品賞含む計三部門を受賞。中でも最優秀振付賞に輝いたスーザン・ストローマンの振付は、電話機・ロープ・パエリア皿といった身の回りの道具を使い、その斬新な発想は多くの賞賛を得ました。四季初演は翌1993年。以来、全国各地で上演が行われ、総公演回数1,500回以上、累計観客動員数は146万人、今や四季の代表的なレパートリー作品の一つに成長しています。



劇団四季の北の拠点、「北海道四季劇場」。

グランドオープンはミュージカル『ライオンキング』に決定!

待望の札幌公演が来春開幕!!

 

 

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1997年、ニューヨーク・ブロードウェイにひとつの奇跡が誕生しました。

 

その奇跡の名は『ライオンキング』。仕掛けたのはディズニーというエンターテインメント界の巨人と、ジュリー・テイモアという一人の前衛的な女性演出家でした。ディズニーが『美女と野獣』に続くブロードウェイ進出作第2弾として選んだのは、映画でも大ヒットしたアフリカの動物たちの世界。その世界をジュリー・テイモアは誰もが予想もしなかった手法で舞台上に蘇らせ、ブロードウェイを衝撃と絶賛の渦に巻き込んだのです。翌98年のトニー賞では作品賞を含む主要6部門を独占。ディズニーの大衆性とテイモアの芸術性。この二つの要素が融合された『ライオンキング』は、まさに「世界最強のミュージカル」といえるでしょう。

 

日本では劇団四季により、ニューヨークに続く2番目の上演都市として1998年12月に東京で開幕。翌99年4月には大阪公演が開幕し、『美女と野獣』に引き続き2度目の東西並行上演となりました。現在でも大ヒットを続ける東京公演は既に12年目のロングランに入っており、これまでのロングラン作品の最長記録を大きく上回る新記録を更新中、2010年9月には日本での通算公演回数7,000回を達成します。大阪公演21ヶ月、福岡公演24ヶ月、名古屋公演32ヶ月という輝かしいロングラン記録によって、国内入場者数も700万人を超え、いずれの公演も上演回数、動員数ともにこれまでの日本興行界の記録を塗り替える実績を上げています。

 

『ライオンキング』の札幌での上演を待望する声は札幌駅の「JRシアター」が閉館となった99年、つまり日本公演開幕直後より、次第にブームアップしていきました。このたび北海道での新劇場建設にあたり、劇団四季の後援組織「四季の会」会員に対して実施されたアンケートでも、北海道居住者の有効回答数のうち約7割のお客様が『ライオンキング』上演を希望されていました。

 

そしていよいよ日本の演劇界の常識を根底から覆した『ライオンキング』の北海道上陸が決定しました。劇団四季の新たなる“北の拠点”「北海道四季劇場」のグランドオープン作品として、来春、北海道に初上陸します。日本国内で700万人以上が熱狂した『ライオンキング』。国境を越え、観客の心を掴む「世界最強ミュージカル」に、どうぞご期待ください。




 

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□予約方法  :

SHIKI ON LINE TICKET http://489444.com (24時間受付)

劇団四季予約センター 0120-489444 (午前10時~午後8時)


□お問い合わせ:

劇団四季 北海道公演本部 011-200-6277

 

2010年6月10日 11:23 | CULTURE