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07/22 詩劇「縄文‐未来からの声‐」~縄文の郷サッポロからの発信~が開催!

 

 

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縄文という時を超えたメッセージを、聞いてみませんか?

 

一見、タイムマシンにでも乗って行くのかと思いますが、そうではありません。

 

ある方が主催する詩劇についてです。

 

ある彼とは、江別市で出土された縄文土器の複製を太鼓にする「縄文太鼓」の制作・演奏をするアフリカン楽器のジャンベ演奏家として名を馳せる茂呂剛伸

 

2010年2月には、なんと新たな流派を開き、初代宗家となった。北海道の土エゾシカの革で作った縄文太鼓を、江別に生まれ札幌に暮らす自分がたたく、他のどこにもないメイド・イン・北海道の音は大きな観光資源になる予感がする彼は言う。

 

その彼の旗本で、本日開演される「縄文・未来からの声」に足を運び、遠い縄文時代の声と我々が行き行く、現在と未来にはどういった関連があるのか?

 

声に耳をかたむけてはいかがでしょうか?

 

 


趣 旨

札幌は、その地名そのものが、縄文人によって名付けられた、1万年以上の歴史をもつといわれる縄文語・アイヌ語の「サッ(乾いた)ポロ(広い)ペッ(川)」という地名に由来するまちです。

 

古くから縄文人が住みつき、その遺跡や遺物も多く、豊平トイ(土)ピラ(崖)」や茨戸パラ(広い)ト(沼)」など縄文時代以来の地名が現在も日常的に使用されています。

 

縄文人の残した土偶・土面・壷などの縄文土製品は、全国的にも多数出土し、フランスの世界的な文化人類学者クロード・レヴィ=ストロースをして、「人間の作った様々な文化のどれを見ても、この(縄文芸術の)独創性に並ぶものがありません」と高く評価されております。

 

さらに、「高い精神性に貫かれた文化と世界観にこそ縄文の本質があり」「1万年もの間、戦争を行わず、命を大切にした。自然を恐れ敬い、自然との調和を図ってきた」、非常に高い精神文化も、また、縄文人の特質といわれております。

 

一方、このような縄文精神にもとづく縄文芸術は、世界的には余り知られておりません。

 

そこで、わたし達は、「縄文芸術を世界に発信するつどい」を結成し、札幌から、縄文芸術を発信してわたし達日本人の魂の深層に潜在する縄文精神の深化をはかり、昏迷する人類社会に親自然的な新しいビジョンを提供すべく、その第一弾として、札幌の各分野のアーティストが結集して、詩劇「未来からの声‐縄文の郷サッポロ‐」を上演することになりました。



詩劇の概要

(1)特徴
詩と音楽と舞踊と能を縄文カラーで構成し、更に華道や書も交えて、総合芸術として止揚させ、映像や音と光、衣装などの美術的、音響的な効果とも合わせて、だれもが感動し、楽しめる舞台芸術を創造します。縄文太鼓や縄文琴の復元創案と演奏もあります。

(2)テーマ
物量や経済効率最優先の、巨大都市文明中心の現代が見失った、人と人のふれ合いのあたたかさや自然の恵み、生活共同体としての故郷の復権を、「未来に向かって縄文帰る」という思想と生き方で訴えます。

(3)ストーリー
昏迷の21世紀で苦悩する女主人公ラー(ファッション・モデル)が、古代の方から響いてくる縄文母神の声に誘われて、魂の原郷としての縄文世界にめざめ、自分なりの縄文モードの開発に乗りだすが、恋中であったウー(ファッション・デザイナー)の嫉妬と狂気の刃に倒れ、胎内のウーとの子と共に、縄文母神のさし招く未来の縄文世界へと帰っていきます。


詩劇「縄文‐未来からの声‐」~縄文の郷サッポロからの発信~

2010年7月22日(木)
18:30 開場/19:00 開演/20:10 終演(予定)

劇 場札幌市教育文化会館 大ホール

入場料:前売券 4,000円   当日券 4,500円

 

 

お問合せ先
「縄文‐未来からの声‐」上演実行委員会(担当:茂呂剛伸)
〒062-0932 札幌市豊平区平岸2-9-5-22 
電話 090-2874-7541/FAX 011-832-5621
WEB : http://www.jomon-art.net/index.php

2010年7月22日 10:00 | CULTURE